夫にストレスを感じた時の4つの解消法

あんなに好きで好きで、ずっと一緒にいたいと思って結婚したはずなのに、最近はダンナのやること・なすことに
イライラしてきて、ストレスを感じてしまう・・・と悩んでいる方も多いと思います。
先急いで離婚!と結論を出してしまう前に、ストレスを感じてしまう、よくあるシチュエーションをまとめてみました。

その1 家事を手伝ってくれない

その人の育った環境によって、中には「男は家事をするべきではない」とか「男は台所に入ってはいけない」などど
一緒に住む祖母から教えられたという人も中にはいます。それを鵜呑みにして家事を手伝わないダンナさんには、
教育しなおしましょう。男の人は単純なので、初めは家事というよりも力仕事的な物をお願いして、
「やっぱり男の人がいると助かるわ!」と必ず褒める言葉をかけましょう。
そして徐々にゴミ出し、お風呂掃除など簡単なものからお願いしていき、レベルアップするといいと思います。
イメージ的には小学校の男の子にお願いする家事のレベルから始めると、初めやすいかと思います。
もしやり方が気に入らなくても、そこはグッとこらえて「ありがとう、おかげで助かっちゃった」と
褒めて終わるのがポイントです。

その2 休日なのに自分だけ出掛けたり、自分の趣味を優先する

主婦は365日24時間ノンストップで、家事に育児にフル回転してるというのに、こんなに自分勝手されると
「私はこんなに頑張っていろんなことを我慢しているのに、ズルイ!」とイライラしてしまいます。
そんな時はダンナさんに提案を持ちかけて、休みの日の過ごし方を交渉してみましょう。
ついつい感情的になって、「自分ばっかり好き勝手してずるい!」と攻めるのではなく、
冷静に普通の会話をする感じで、「実は休みの過ごし方で相談したい事があるんだけど・・・」と
ソフトに話を持ちかけると良いと思います。
休みの日1日中好きに過ごすのではなく、半日は家族と過ごして欲しいと提案したり、
各週のお休みは1日家族と過ごすために使って欲しいと提案するなど、ダンナさんの一人の時間を過ごさせて
あげるのがポイントです。
そして奥さんも時々自分一人の時間を満喫したっていいんです。ダンナさんのお休みの日に、家のことと子供のことは
全部お願いして、数時間でも外出してストレスを発散するのをオススメします。
美容院に行くも良し、友達とランチに行くも良し、実家でのんびりするもよし、時々ストレスを上手に発散させておくと、あとで大爆発せずに済みます。長い人生、自分ばかりの我慢は禁物です。

その3 お金の使い方が気にいらない

男の人はパチンコや競馬など、ギャンブルが好きな人も多いので、全くギャンブルをしない人からみれば
「なんであんな無駄なものに時間とお金を費やすんだろう・・・」とイライラしてしまいます。
お小遣いの範囲内でやる分には良しとしましょう。お小遣いは何に使おうが、その人の自由です。
文句を言いたくなる気持ちはわかりますが、ぐっと我慢です。
お小遣いで足りなくなって、お金を要求されても、「今月の家計費は予算を組んでて出せない」ときっちり断りましょう。
一回でも甘い顔をみせると、あとが大変です。

その4 子供と遊んでくれない

子供のいる家庭では「休みの日ぐらい子供と遊んでくれたっていいのに!」と思う方もいると思います。
子供好きの人なら、子供はこういうことをすると喜ぶということが分かっているので子供相手でも苦にはなりませんが、
どうやって子供と遊んでいいのかがわからないというダンナさんも多いのが事実のようです。
その時は奥さんが子供との遊び方を教えてあげたり、時には嘘でも「子供がパパと遊びたいって言ってる」とか
ダンナさんのいない時にお子さんにパパの絵を書かせて、「子供がパパの事が大好きで、もっとお休みの日に
遊びたいって言ってるの」などど言えば、ダンナさんも子供の事がかわいいから一緒に遊んで喜ぶ顔が見たいと
思ってくれるのではないでしょうか。

毎日の忙しい生活の中で、お互いの存在があまりにも当たり前になってくると、感謝の言葉も減ってきます。
何かをしてもらったら「ありがとう」、いつも仕事を頑張ってくれるダンナさんには、たまには美味しい冷えた
ビールとちょっとしたおつまみを用意して、「いつもお仕事お疲れ様」の一言をかけるだけで、
ダンナさんも大事にされてると感じで、これからも家族の為に仕事を頑張ってくれるのではないでしょうか。
「初心忘れるべからず」ということわざがあるように、時には出会った頃のときめきを思い出したり、
相手の喜ぶ顔がみたさにいろいろと気を配ったことを懐かしく思い出して、日々の生活に追われて
「一番そばにいる大事な人に優しくしているか」を忘れないように、二人で仲良く末長く暮らして欲しいと願っています。
年配の人に聞くと、年を重ねれば重ねるほど、パートナーの大切さが身にしみてわかるようになるそうです。